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【評価が高め】教室に戻る途中、仲良かった志乃に呼び止められた

投稿:2013-01-06 11:00:00

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名無し

中学校の3年時で、もう部活を引退した後の事です。

ある日の放課後、委員会活動で遅くまで学校に私は残っていました。

他の委員会の人達は自分の仕事が終わったので帰ってしまい、遊んでいた私は取り残されてしまいました。

仕事を急いで終わらせて先に帰った友達に追いつこうと廊下を走って職員室まで提出しに行きました。

提出して教室まで戻る途中で、昔仲の良かった志乃と会いました。

志乃は陸上の部活中だったようで、陸上で走る時の服装をしていていました。

その服は袖がなく、袖の開きが広い服だったので結構エロく見えました。

「委員会?」

と聞かれたので、

「そう、遊んでて置いてかれちった(笑)」

と返しました。

「そうなんだ(笑)」

志乃とはクラスは違うけど、教室まで一緒に行きました。

教室には誰もいなくて、かなり暗かったです。

電気を点けると、志乃の姿がはっきりと見えたので興奮しました。

荷物を持ち、いざ帰ろうと志乃に挨拶しようとすると

「ちょっと待って」

と言われました。

「どうしたの?」

と聞くと

「うぅん…何でもない」

と言われました。

「分かった、じゃあね」

と言って教室から出ようとしたら、志乃に腕を掴まれ、

「やっぱり待って」

と言われました。

そのまま黙って何も言わずにいると、

「その…ヤラない?我慢できなくなっちゃって…」

「ヤラないって…本気なの?」

と半信半疑で聞くと黙って頷きました。

周囲の状況を確認すると、カーテンは閉まってるし、誰も来ない。

来たとしても音で気づくし、隠れる場所もある。

大丈夫か…そう思ってゆっくり袖口から手を入れて胸を揉みました。

ブラは着けてるけど、とっても柔らかい。

「外してもいい?」

と許可を得て、陸上の服を着たままブラを恐る恐る外しました。

志乃の胸は大きくはありませんでしたが、不満があるほどではありませんでした。

最初はどうしたらいいか分からず、乳首を少しいじったり強く揉んだりしてましたが、

「下もいいよ」

と言われたので、下に片手を入れました。

パンツの上から筋を確かめて揉んでみました。

志乃は恥ずかしそうに下を向いて声を出さないように頑張っていました。

「直接触ってもいい?」

とまた許可を取って直接触りました。

アソコの毛は自分のと比べる限り全然少なくて、大して生え揃っていませんでした。

最初は人差し指を入れてみて、大丈夫そうだったので3本指を入れてみました。

少しずつ奥に入れていくと、同じくらい少しずつ汁が出てきて、1回指を抜くと凄くヌルヌルでした。

今度は4本入れてみると、今度は志乃は耐え切れず少し声を出しました。

また抜くと、さっきよりも濡れていました。

10分くらい胸を揉んだり、指を入れたりしていると志乃は立っていられなくなったようで、床に座ってまた数分間続きをしていると、志乃が"はぁはぁ"と息を切らしながら

「もう挿れてもいいよ」

と言って四つん這いになりました。

下のズボンも短いので、人が来た時の事を考えて、裾の間から挿れました。

想像していたよりキツくなくて、ヌルヌルした感触がしながらゆっくり奥まで挿し込むと、先っちょに軽く何かが当たる感じがしました。

志乃の顔を見ながらゆっくり前後に腰を動かすと志乃は

「ん…もう少し、速く」

と呟きました。

言われた通り少し速く動かすと、同時にもっと激しく動かしたいという欲求に駆られ、思いっきり速く動かしながら志乃に突き入れました。

「あ!!う、く…奥に…」

と一旦細い腰を反らすと、手で口を急いで抑えて、また声を出さないように我慢していました。

それから数分間、教室には志乃を突く"パン!!パン!!"の音しか聞こえませんでした。

さらに強く突くと志乃は

「あ、あ、あ…イっちゃう!!まっ…」

と言ったかと思うと、志乃の体の力が抜けていきました。

志乃は床に倒れて

「はぁはぁはぁはぁ」

と息を漏らしていました。

まだ俺は物足りませんでしたが、"これじゃもう無理だな"と思い、着替えようとすると、いきなり志乃が起き上がって

「待って!!もう少し…お願いだから」

とお願いしてきました。

「うん」

と返し、今度は仰向けに寝て足を開き、志乃は自分でマンコを開きました。

最初っからさっきと同じスピードで突き始めました。

もう汁が垂れ落ちて、下に溜まっていました。

その体勢でもイかせると、

「じゃあ、仰向けに寝て」

と言われ、俺が仰向けに寝ました。

すると志乃は顔を真っ赤にて上から自分で乗って挿れていきました。

顔を真っ赤にして恥ずかしがり、それと下からはっきり見える志乃の細くて綺麗な体と割れ目を見て俺はさらにギンギンになりました。

志乃は

「これが1番気持ちイイかも…気持ち…いいよぉ。イクイクイク、もうイっちゃう!!ぁぁあああ!!」

と言い、思い切り後ろに反ってイきました。

でもやっぱりまだ俺は物足りなかったので、志乃に壁に寄りかかってもらって最後の力を振り絞ってひたすら突きました。

「中にいい?」

と聞くと

「いいよ、中に出せるだけ出して!!志乃もい……ぁぁぁああああぅぅ!!」

と叫んで2人同時にイきました。

抜くと志乃のマンコから精液が流れ出てきました。

そして志乃は10分くらい"はぁはぁ"と肩で息をしながら倒れていました。

「よかったの?中に出して」

と聞くと

「大丈夫、生理が来た事まだないから」

と言いながら自分のマンコから手で精液を掬い上げると、それを舐め始めました。

さらに私のをしゃぶり、もう1回私をイかせて、精液を飲んでいました。

志志乃のズボンは愛液と精液でヌルヌルになり、上の服は志乃の涎でビチャビチャでした。

手についた精液を舐めながら

「ありがとう…」

と俺に言い、そこで裸になって着替えて2人とも帰りました。

-終わり-
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