体験談(約 8 分で読了)
出会い系で援助希望の人妻をイカせまくった
投稿:2015-09-28 00:19:23
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本文
以前ふざけて登録した出会い系を、暇な連休中に使って見付けた人妻との話。
(多少脚色して相手側からわかりにくくしてある)
三連休前に予定がキャンセルになり、金曜日の夜から自宅には一人で暇な俺は友人と以前遊びで登録した出会い系サイトの無料範囲で連休中に会える相手を探してみた。
夜だからすぐにとか泊まりで援助ばかりだったが、翌日昼過ぎに近所という30代の人妻にメールしてみた。
しばらくして返信があり、援助内容と場所、容姿を確認したいとの内容なので、登録したプロフに嘘はないし、援助もこちらが満足したら増やす(これは嘘)と再返信し、直アドも教えたが、相手からは連絡はなくなった。
諦めて寝てしまい、翌朝9時過ぎぐらいに起きると知らないアドレスから2件メールがあった。
昨夜やり取りしていた相手の由紀さんからで、寝落ちした謝罪と、俺と会いたいがやはり写メが欲しいとの2件だった。
駄目元で寝起きの顔を送り、時間と待ち合わせ場所を返信するとすぐに由紀さんから返信があった。
俺の都合が合うならPM1時に待ち合わせ場所で会いたい。
でも、PM6時には帰宅したいが構わないかと聞かれたので了解し、シャワーなど浴びてこれから向かうとメール。
待ち合わせ場所で待っていると、向こうから見付けて近寄り挨拶された。
由紀さんのスペック。
160cm、83-59-80-Cカップのセミロング黒髪。
雰囲気は日テレの鈴木奈々の顔を薄くした感じで美人だし、不満や不自由はない生活していそうな32歳。
人見知りしないのか、腕を組まれ、近くのラブホに向かうが、昼なのでコンビニで軽食とコーヒーを買い、向かいにある安売り酒屋に入り、ビールと缶酎ハイを多めに買い込み、ラブホのサービスタイムで広い風呂がある部屋に入った。
部屋でまずは昼食とビールでお互いの話をするが、由紀さんはお金が欲しいのではないと言う。
旦那の仕事柄、出張と深夜の帰宅が多く、さらに出張先での浮気があるらしく、セックスも少なくなり、寂しく欲求不満も重なって出会い系を使い始めたとホロ酔いで話が止まらない。
数人と会ったのだが、お金を払うから愛人になれ、とかアナルをなど無茶苦茶な人ばかりで、セックスはしたが一度で以後拒否してばかりと愚痴。
時間はたくさんあるから、話していると由紀さんからキスをされ、風呂に行きシャワーで身体を洗われるが、常にキスされ、勃起したのを握り弄る。
こちらも小さめな胸を揉み、乳首を弄り、手入れされて薄い毛のオマンコを撫でるとすでに濡れてヌルヌルとしていた。
浴槽に座らされ、フェラをされる。
上手くはないが、こちらの顔を見てする姿と、途中に口を離し
「気持ちいい場所は?」
など聞いてくるのがエロかった
我慢できなくなり、浴槽に二人で入って後ろから抱きしめ、カチカチになったのをスマタで俺からオマンコやクリに擦り付けると、声を少し出しながらビクビクと反応。
「キモチイイ…これ感じます!入れて!硬いのをオマンコに欲しいの…」
生でいいのか?と悩むが、由紀さんが腰を動かし手を添えバックで入れてしまう。
「中に出さないで。病気は無いと信じてます」
激しく腰を動かし浴室に声が響く。
俺が両腕を掴み、立たせて脚を開かせ、激しく突き入れ続けると由紀さんが立てなくなる。
抱き合いながら浴室を出て、タオルで拭きあうと跪いてフェラをしながら由紀さんが本音を言った。
「お金は相手を判断する要素で生はあなたが初めて許した。今までは売春してるから自由にさせろと無言で感じたが今はない」
そう言い終わると喉奥までくわえてフェラをする。
ベッドに寝かせて舌を絡め、唾液まみれなキスをして胸を激しく吸い付き、生でまた入れて激しく腰を振ると、由紀さんは初めて
「奥を突いて感じる逝っちゃう」
と言い、背中を反らせて逝った
すぐにキスをして抱き締めると由紀さんのオマンコが動くように感じる。
ゆっくり動かすと今までは我慢していたのか
「あん!うっ…アン、アン」
と大きな喘ぎ声を出して下から腰を動かして自分で感じる位置になる。
我慢も限界だったので、早く激しく突きまくると由紀さんは呻き絶叫して逝った。
抜いて由紀さんの腹から胸にたくさんの射精をかけ、快感を感じていた。
ぐったりしていた由紀さんが起き上がり、萎えかけの息子にお掃除フェラをしてくれた。
由紀さんのお腹や胸をティッシュで拭いてからまた二人シャワーで汗などを流し、ソファーで缶酎ハイを飲み、喉を潤すとまた本音を聞かされる。
「旦那はよく行く出張先のキャバ嬢と間違いなく浮気してるが、それを認めないしセックスもしてくれないからこうして出会い系で浮気してる」
「お金に困らないが、相手に高い金額を言えば変態とオヤジは残るが変な相手は少なくなる。俺さんならホテル代以外はいらないからもっとセックスをして欲しいし、また会うのもかまわない」
「結婚前は遊びはしたからある程度の経験あるし、無理でないならもっと激しいことをしてかまわないが、アナルと痕や痛いことは出来ない」
俺はテレビをAVにして人妻が男優と温泉旅行というのを選び、オナニーシーンを見せると由紀さんが理解したようにソファーでM字になりオナニーを始めて見せてくれた。
画面では人妻がローターとバイブを使い悲鳴のような声。
由紀さんは、見ながら指でクリを弄り乳首を摘まみ、喘ぐ。
フロントに電話をしてローターとバイブを頼む。
グッズが届くと、由紀さんに使ったことあるか聞く。
どちらも持っているらしい。
渡すといやらしく笑い、バイブを入れて動かしローターをクリに当てる。
抑えていた声が大声になり、オマンコからは溢れるように液体が出てくる。
「逝く!見て由紀のオナニー」
言うとガクガクと身体を震わせた。
横に座り耳元で、
「由紀さんはMで淫乱な欲求不満な奥さんだ、セックスしたい?」
頷く由紀さんの中にあるバイブを俺が出し入れすると、また大きな喘ぎ声を出し口許からは涎が垂れた。
ローターを乳首に押し付け、クリを舐めると由紀さんは叫ぶように喘ぎ身体を震わせる。
「旦那ともしてないよ!こんなこと感じすぎておかしくなる!オマンコにチンポ欲しいのバイブじゃなくチンポ入れて」
綺麗な奥さんが欲情して本心をねだりだした。
そのまましばらく続けると、また入れてとねだられたので缶酎ハイを一口飲み、由紀さんにも口移しで飲ませてから聞いた。
「由紀さんはどんなセックスしたい?アナルもしたことあるでしょ?教えてくれたら入れるよ」
バイブで中をかき回し、クリからアナルまで舐めソファの後ろにある窓を開けた。
アナルは昔の彼に何回かされたが痛いだけ、旦那とはノーマルなのしかしてない、出会い系で俺の前にお金持ちと会い、金額と色々買ってくれたから一度一泊した。
バイブとローターはそいつに買ってもらい、やはり見せて動画を撮らせたが怖くなり、その後一度は会いセックスしてから会わなくなった。
久々に使って俺と会ったらしい。
窓際に立たせ、外から見えるようにして立ちバックで入れて肩を掴み、激しく腰を振りながら
「由紀さんのオマンコ気持ち良いから中に出しちゃうかも」
腰を掴みさらに激しく突き上げると
「中はダメ!感じる!バック好き!いくいく…逝っちゃう!」
オマンコが締め付け由紀さんは漏らしたように垂らして逝った。
気にせずそのまま続けると、外から見られたのか由紀さんが顔を反らせる。
アナルを指で弄ると、ヒクヒクと反応はするが無理にする必要はないと考えた。
やはりMなのか見られた時からまたヌルヌルが増えてる。
「限界だからどこに出したら良い?」
由紀さんは腰を自分で振ってから飲みたいと言う。
腰を掴み、レイプみたいに打ち付けてから抜き、座り込んだ由紀さんの口に入れると舌で自分のを舐めとりフェラをする。
同時に射精をした。
二回目だが、勢い良く出したからむせたが全部飲み込み、
「またいっぱい出たね。精子飲むの久しぶりだから不味い」
「俺さんはセックス上手いのかな?気持ち良いのとおかしくなりそうなのがあるから感じる」
そのままキスをされた
ラブホに入り、三時間ぐらいで二回目。
かなり濃厚だったからか、二人でベッドに寝ると少し寝ていた。
顔から胸をキスされ、起こされると由紀さんが笑いながら口移しにお茶を飲ましてくれる。
「秘密は守るのとメールでやり取りだけならセフレとして会いたい」
「今日は時間まだあるから…もっとしたい…アナルもしてみたい痛くないなら」
抱き寄せてキスをすると、由紀さんが上になり、息子にまた少し濡れ出したオマンコを擦り付ける。
対面座位でスマタをしていると、卑猥な音がする。
そのまままだ完全に勃起していないのを由紀さんは入れて感じている
キスをして下から突くとまたびしょ濡れになる。
ベッドの上にあるローションのパッケージを破り、由紀さんのアナルに塗りつけ、人差し指で弄り少しだけ入れると痛がらない。
そのまま腰を振り、指を少しだけ入れて動かすと由紀さんが
「痛くないけど、気持ち良くもないし、漏らしてしまいそう」
体勢を変えてバックから入れ、またローションを少しだけ塗り、ローターでアナルを刺激する。
バックが好きだからか感じてまた声が大きくなり由紀さんも腰を振る
アナルは諦め、由紀さんの携帯でその姿を動画で撮影した。
嫌がるが、感じるらしく腰の動きは激しくなり、濡れたのが足を伝い垂れ、俺の股間もびしょ濡れになる。
動画を再生し見せながら突く。
「ダメ!嫌だ!私じゃない…逝く!」
逝ったが、構わずそのまま顔は撮さずに鏡に写る姿を撮影しながら突きまくると
「逝く!逝く!一緒に逝って!中でもかまわないから一緒に逝ってください…」
完全に落ちたから畳み掛けるように
「でも中出しは妊娠しちゃうよ?お金持ちの愛人も中に出させなかったはずだから胸にぶっかけるよ」
「中に出して…おじ様も中に出したのピル飲みだしたから妊娠しないから…中だしが快感なのおじ様より気持ちいい俺さんに中出しで逝かせてもらいたい」
なんとなくわかってましたから(笑)
嘘には嘘だと考えて
「このローションは媚薬入りだから、塗ると快感が止まらなくなるよ」
もう1つあったローションをクリからオマンコ、アナルまで塗りつけてからバイブにも塗り付け、奥まで入れて一番激しく動くようにして様子をみていた。
以前にこのラブホ使った時に使い単純に温かく感じるだけ。
由紀さんは騙されてオマンコが熱い敏感になってきた感じるとバイブを出し入れしている。
アナルとクリにローターをあてると身体が反り返るように反応する。
騙されて完全に我を失なった由紀さんは、
「アナルも感じてきたきもちいい!オマンコの中が熱いクリちゃんが熱いおかしくなる」
オマンコはAVのように白いネバついているしクリはむけて丸見えアナルもひくついてる。
俺が指をアナルに入れると一瞬痛がるが快感になり絶叫した。
バイブを抜き、コンドームを被せ、ローションを塗り付け、アナルに入れて動かす痛さと、快感があるからか呻くが快感が強いらしい。
バイブはそのままに、オマンコには息子を入れるとギャーと絶叫して半分失神した。
アナルのバイブを抜きオマンコにまた息子を入れて動かさず抱きしめてると回復した由紀さんが
「痛くて快感でわけわからなくなり、意識飛んだけど気づいたら抱かれていて快感なの」
ゆっくり動かし、キスしたり胸を舐めたりしていると、オマンコが締まる感じが続き、由紀さんが何回も連続して逝く。
3回目が逝けるかわからなかったが、そのまま動き続けた。
由紀さんは限界らしく失神する。
俺は中出しをやめて今度も胸に射精した。
意識戻らないので、射精したのを拭き取り、寝かせた。
俺はビールを飲みながら、悪いと思いながらも由紀さんの携帯でまた撮影し、全てを俺の携帯にメールしておき、そのメールは削除した。
ついでに使ったサイトの由紀さんの様子をを見ると、俺が久々なのは間違いなく、俺を決める前に数人とやり取りして俺に決めたのがわかった。
他に見てみると、以前のメールがあり、おじ様は多分まだ続いている様子があるが、理由があって会えないらしく、由紀さんは未練無い雰囲気でお金を貰う相手に感じた。
携帯の写メフォルダーにおじ様との写メがあったのでこれもメールで送った。
ビールを飲み終わる時に由紀さんが起き、優しくキスをしてあげると泣きそうになりながら抱きつかれた。
まだ部屋の時間はあるが、帰宅するなら出る時間だと言うと携帯を確認して
「時間いっぱいまでいる」
「旦那から帰るってメールないから、友人と夕食食べて帰るから」
とメールしていた。
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(2020年05月28日)
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