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体験談(約 4 分で読了)

泥酔した妹がノーブラだった

投稿:2011-08-28 07:00:00

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名無し

俺の家族は父、母、妹の4人家族で、家族仲はとても良いです。

妹は世話好きでお節介なのですが、母によく似たのだと思います。

自分が念願の一人暮らし始めるために、実家からだいぶ離れた場所にアパートを借りました。

引越し初日、妹が夏休みという事もあって、母と妹が手伝ってくれる事になってました。(父は仕事でした)

引越し業者に頼みたかったのですが、金銭的に余裕がなかったので、仕方なく自分達の力だけで済まそうとしてました。

しかしその考えは甘く、朝から始めたにも関わらず全然終わりませんでした。

途中で母親は、父の食事の用意の為に一時帰宅しました。

そして夜20時頃に母から電話がありました。

「今日はこれぐらいで、明日またやろう」

との事でした。

自分も妹もそれに同意したので、妹を実家まで送り届ける必要があったのですが、妹がここの家に泊まりたいと言い出した為、母に着替えを持ってきてもらうように電話していました。

きっと妹なりに気を遣ったんでしょうね。

兄(自分)に送迎してもらうのも、母親に迎えに来てとも言えなかったんだと思った。

そんな妹に、オレはお酒をご馳走してやろうと思って聞いてみた。

「お酒ご馳走してやるぞ」

「お酒は控えてるからいいよ」

「なんで?」

「失敗するから」

「俺しかいないし、失敗してもいいんじゃね?」

と言うと

「そうだね」

という返事が返ってきたので、俺はスーパーにチューハイとビールを購入しに行きました。

帰宅してみると、妹はシャワー中でした。

自分が部屋に入ったことに気付いたのか妹が

「洋服借りるね」

と言ってきたので、

「いいよ」

と返事しました。

それからちょっとして、妹は大きめのTシャツと短パンを履いて出てきたので爆笑しました(笑)

二人とも座ってから、オレは妹に対し

「お疲れさん。今日はありがとな」

とお礼を言いながらお酒を手渡しました。

妹が飲み始めたのですが、さっき言ってた失敗という意味が分かりました。

伝わらないとは思うけど、芸人の山田花子が酔っ払ってるのと同じような状態。

まぁいいかと思ってそのままにしてたら、やたらとくっついてくる。

しかも同じ話を何度も繰り返すので、そろそろ寝かせた方が良さそうだと思ったが、これがなかなか手強い。

その時気付いたのだけど、妹はノーブラだった。

ノーブラの妹なんて今まで見たことなかったので、

「下着つけてないじゃんか」

と言うと

「さっきまで着てたからつけたくない」

だと。

しかも

「パンツも履いてないからねー」

とか言い出しました。

今まで妹に対し性的な感情を抱いたことは一度もなかったんですが、それからノーブラってことにだいぶ気になってしまっていました。

それと同時に、妹は酔っ払ったらこんな感じになると知り、だいぶ心配になりました。

「今後は外でお酒は飲まないようにした方がいいんじゃないか?」

「何でさ?」

「悪い男に襲われそうだからな」

「お兄ちゃんだから大丈夫でしょ」

「オレだって男なのに…襲っちゃうかもよ?」

「そんな気もないくせに白々しい」

バレたか。

まぁ妹ですからね。

ただ、やっぱり妹のノーブラがどうしても気になってたので、

「胸揉んじゃうぞ」

と言ったら

「イイよ。別に揉まれたって平気だもん」

との意外な返事。

オレも酔っ払ってたので、

「そんな事言うと本当に触るぞ?」

と言ったら

「どうぞどうぞ」

と言われたので妹のおっぱいを触らせてもらいました。

その時気付いたのですが、付き合ってた彼女よりちょっと大きいくらいでした。

ちょっと意地悪したくなって、妹の乳首をコリコリとしたら、

「あはは〜気持ちいいー」

と、妹は全く動じない。

「直接見てもいいか?」

と聞くとまた

「どうぞどうぞ」

と返してきたので、Tシャツを捲り上げて妹の生乳を拝ませてもらいました。

ちょっと調子に乗って

「下も見ていいか?」

と聞くといいよと言うので、結果妹を全裸にしてしまいました。

そこまでの状態になるとやっぱり男と女だからか、兄妹なんて忘れて無我夢中でセックスしてました。

一回戦が終わった後、妹はオレの息子を離さないでずっとフェラしてました。

だから妹に

「お前ってフェラが好きなの?」

と聞くと

「大好きだよ」

との事。

そしてそのまま2回戦に突入しましたが、それが終わると二人とも眠ってしまいました。

翌朝、妹が先に起きたらしくオレを起こしました。

「昨日…私達ってエッチしちゃったよね?」

と聞かれたので、オレは

「どうだったかなぁ」

とはぐらかそうとしたんですが、妹は

「よく覚えてはないけど、絶対した!」

と妹が言いました。

覚えてるならいいかと思いオレは

「フェラが大好きって言ってずっとオレの舐めてたな」

と言うと

「私そんな事言ったんだ…」

とちょっとしょんぼりしてました。

「お前ってめっちゃスケベだな」

「バレた?(笑)」

「そりゃね。もっかいお願いしていいかな(笑)」

「エッチ?」

「口だけでいいからさ」

「誰にも言わない?」

「誰にも言えないよ(笑)」

すると妹は無言のままオレのチンチンを咥えてきました。

オレが妹のアソコに手を伸ばしても嫌がる素振りがないのでそのままセックスに突入しました。

この時の一件がきっかけで、その後ちょくちょく妹とエッチをしてます。

やっぱり罪悪感はありますけどね。

-終わり-
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