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社員旅行中に後輩と腕を組んでるところを彼女に見られてた

篤さん(20代)からの投稿
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前回の話:岩盤浴で隣のカップルがヤリ始めたと思ったら元カノだった

以前投稿させていただきました、篤です。

今回の話は・・・社員旅行(忘年会)に行った話です。

僕の働いている会社では、年に1回福利厚生の企画として社員旅行(1泊2日)+忘年会がある。

年に1回しか企画されないこと、また、労を労う為に費用は会社負担+社長、役員負担で開催され参加する職員はすべて無料。

準備、企画もその年の新人職員が行うため何もしなくてよいという気楽さがある何気に楽しい企画で、ほぼ全社員が参加するイベントである。

ちなみに僕と綾子が復縁したことは会社の人たちには内緒である(騒がれたり、からかわれるのが嫌な為)10時会社集合各自荷物を持って集合。

今回、嫉妬の相手になったのが「華ちゃん(仮名)」。

【華ちゃん情報】
身長・・・150㎝くらい(自称155㎝)。かわいい系で少し天然が入る。

芸能人で言うと足立○華似。

胸のサイズはCかDかな?(ここは不明)

帰国子女のためか、ボディータッチが多い。

華ちゃんとは同じ部署。

華ちゃんは入社した年に僕は新人教育係に任命され、華ちゃんは僕の最初の教育担当社員。

お互い苦労しながら、切磋琢磨で教育期間を乗り越えた間柄。

とても仲が良く、華ちゃんは会社では僕のことを「先輩」と呼ぶがプライベートでは「お兄ちゃん」と呼ぶ。

旅行日に限って寝坊し、集合時間ギリギリついた僕に・・・、

華「お兄ちゃん遅いよ。もう集合時間ギリギリだよ」

僕「寝坊した。でも、間に合ってよかった。って、会社だからお兄ちゃんはやめなさい(笑)」

周囲の人「あはははは」

華「しっかりして下さいね。せ・ん・ぱ・い」

この時から綾子の嫉妬は始まっていた。

10時15分会社出発僕はバスの中では綾子の隣に座ろうと思っていたが、綾子の隣にはもう先客が・・・空いている席は部長の隣か華ちゃんの隣。

華「先輩、ここ空いてますよ」

僕「ありがとう」

ということで華ちゃんの隣に座った。

車内でも華ちゃんと和気藹々で話をしながら目的地に向かう。

12時00分、昼食タイム。某レストランで皆で食事。

バスから降り、携帯を見ると綾子から連絡が・・・。

「すごい楽しそうだね。浮気はダメよ」

といった文面だった。

ヤバいな・・・怒ってる・・・と思い、綾子に話しかけようとするがなかなかタイミングが掴めず昼食タイム終了。

再びバスへ・・・13時15分、バス出発。

綾子に気を使いながらも華ちゃんはバンバン話してくるのでそれに乗り、周囲を含めて和気あいあい。

15時00分ホテル到着、自由時間。

ホテルでは1人1人部屋を与えられる。(シングル)

これは社長の考えで

「一人の時間も大切だ」

ということで、社員旅行の際はシングル部屋なのだ。

部屋に入ると綾子に電話。

僕「もしもし、綾子?今大丈夫?俺の部屋○階の○○○号室だから」

綾子「わかった。私は○階の○○○号室」

僕「ちょっと距離あるね。今から何するの?時間があるならどっかで会わない?」

綾子「ごめーん、恵利とかと観光する約束しちゃった」

僕「いいよ。楽しんできてね」

綾子「でも・・・夜・・・お邪魔しようかな・・・」

僕「うん、待ってる。綾子・・・好きだよ。俺は綾子が好きだから浮気はしないよ。だから安心して」

綾子「うん。わかってる。ごめんね。私も篤のこと好きだよ」

僕「なら夜ね・・・」

綾子「うん」

そうして電話をきり、その後、綾子から

「抜いちゃだめだよ」

と書かれた下着姿の写真(写メ)がきた。

暇だし温泉に入ろうかな・・・と思い、お風呂の準備をしていると部屋をノックする音が・・・開けてみると華ちゃんが居た。

華「お兄ちゃん、散歩に行こうよ」

僕「あれ、他の人は?」

華「みんな温泉に行ったけど、華はまだそんな気分じゃないし、1人で散歩も寂しいから誘ってみた。華、1人で歩くの嫌だし(笑)」

僕「えー、俺も温泉に行こうと思ってたのに」

華「お兄ちゃん、温泉は逃げない。可愛い妹を一人で歩かせる気?襲われたらどうするの?」

僕「いやいや、誰も華ちゃんのこと襲わんし。しかもまだ明るいから(笑)」

華「もうグダグダ言わないで行こう」

僕「分かったよ。今準備するから、待って」

僕は部屋から財布と携帯持ち、コートを羽織って華ちゃんと散歩に出かけた。

寒いこともあって、華ちゃんはくっついてくる。

周りから見れば完全にカップルだ。

ただ、華ちゃんはそれを普通に昔からやってくる行為だったため、その時は何も思わなかった。

2人で温泉街を散歩し、酒屋等で試飲。お土産屋で試食。

かなり楽しんだ。

1時間くらい散歩し、身体も冷えたことから、ホテルに戻った。

その後、温泉に入浴。

19時00分宴会(忘年会)スタート。

社長が

「今日は無礼講だ」

と言って毎年スタートするが、無礼講とは言葉だけで、僕はしっかり社長、役員、上司関係に挨拶周り、お酒配り(ビール注ぎ)を行った。

出し物やカラオケなどあり、あっという間の2時間だった。

21時00分、二次会。

一次会(忘年会)が終わり、後は仲の良いグループに分かれ二次会へ。

僕は自分の部署のグループ(若いグループ)と二次会に行った。(ちなみに綾子とは違う部署)

自分の部署(企画・営業)は女性が多く、若い女性職員が多い。

とある女性社員の部屋で二次会開始。

お酒が入っている事もあり、浴衣がはだけている。

パンチラ、ブラチラは当たり前。

華ちゃんは二次会になると妙にくっついてくる。

浴衣で薄着という事もあり、腕に胸が当たる。(悪い気はしない)

女子A「華、篤さんにくっつきすぎ(笑)」

華「だってお兄ちゃんだもん」

女子B「華ちゃん、ほんと、篤さんのこと好きだよね」

華「好きだよ」

女子A「付き合っちゃえば(笑)」

華「だって、お兄ちゃん。付き合っちゃう?」

僕「あほか(笑)」

華「ふられたぁー」

周り「あはははは」

といった感じで二次会も盛り上がり、23時に二次会終了。

二次会も終わり、僕は部屋に戻った。

流石にお酒も飲んでいるし、温泉は危ないなと思った僕は部屋のシャワーを浴び、綾子に連絡。

しかし、綾子に連絡が繋がらない。

まだ二次会中かな・・・そう思った僕だった。

ただ待っても返信がない。

部屋の暖かさ、お酒の酔いで知らないうちにウトウトと寝てしまった。

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