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体験談(約 19 分で読了)

セフレの1人が職場のハゲオヤジに襲われかけたので仕返し(1/3ページ目)

投稿:2013-03-20 02:00:00

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本文(1/3ページ目)

NMB共和国(大阪府/30代)
前回の話

38歳妻子持ち、会社員です。11回目の投稿です。28歳の時もモテ期継続中で、コウ(32歳)、N子(35歳)、A(21歳)、F(31歳)の4人と、前回投稿したH美(18歳)と新たに交際がスタートしたので、計5人の女と週1〜月1ペースで定期的に身体の関係にあった。つまみ食い(行きずり)の関係もあったりし…

38歳妻子持ち、会社員です。

12回目の投稿です。

以前勤めていた会社での出来事です。

28歳当時、コウ(32歳)、N子(35歳)、A(21歳)、F(31歳)、H美(18歳)の5人の女性と週1〜月1で身体の関係にあった。

前回の投稿で、とうとう禁断の部分に足を踏み入れてしまい、N子の娘のK(15歳・中◯3年生)の処女を頂いてしまった。

Kが望んだ関係とは言え、その後N子を抱く時には翌日寝坊するくらい頑張るようにしている。

3人で居る時のKは以前のような屈託のない笑顔で、まるで俺の子供のように接してくれるのだが、N子がお風呂に行ったり買い物に出掛けた瞬間、俺の首にまとわりついてディープキスをするのが日常的になってしまった。

「ハァ…ハァ…嬉しい…愛してるから…俺く〜んッ♪」

一瞬でフル勃起してしまう。

この頃から俺の居る日はブラをしなくなっており、豆粒より小さな乳首をコリコリしながら、◯学生の舌を味わっている。

俺はその後N子に性欲をぶつけられるが、Kは今までした事なかったオナニーを覚えて、夜な夜な自分で慰めているらしい。

ある本社出張の日、H美と食事している最中にFから電話が来た。

俺は他の女と話している最中には出ないようにしている。

ポケットの中で何度かブルブルと震えていた。

H美の処女を頂いてから3度抱いたが、既に普通のピストン速度でも感じるようになっており、クリよりも奥に当たるのが気持ちいいという。

毎回行く洋食屋さんではマスターから、

「お兄ちゃん!!綺麗な彼女が羨ましいよ♪逃したら2度とない子だから、浮気なんてしたらダメだぞ!!」

と、いつも声かけられる。

何故浮気とか言うのかわからないが、

「そうですマスター♪もっと言って下さい(笑)♪」

とH美もちゃかして盛り上げる。

「もぅマスター勘弁してくださいよ〜、この娘を大事にしてますから〜♪」

と俺も乗る。

「大事にしてないですよ〜、チューの回数が少ないもん!!」

とほっぺを膨らますH美。

「おぉ〜、こりゃごちそうさま(笑)H美ちゃんにそんな事言われたら俺寝れなくなるわ♪」

とマスターに言われ、しまった!!という顔で赤くなるH美。

既に馴染みの店になり、俺達カップルには色々サービスしてくれるようになっていた。

店を出た俺達はいつものようにコンビニで飲み物を買い、俺が泊まるホテルに向かう。

俺のコートや脱いだスーツ、鞄なども狭い部屋にきちんと整理してくれて、彼女気分を味わっているH美。

いち早くスウェットに着替えて、H美に襲い掛かる。

「マスターに告げ口されないように塞いでおくね♪」

そう言って、まだコートしか脱いでいないH美にディープキスをしながらベットに押し倒し、ブーツを片方ずつ脱がせる。

俺は綺麗な女の素の匂いが好きだ、それが臭ければ臭いほど興奮する。

冬場に1日中ブーツを履いてた蒸れた足は、H美の羞恥を誘い、俺を興奮させる。

「ヤダッ…ダメッ…俺さん…臭いから…臭いから…」

俺を蹴らないように暴れるH美の足をロックして、踵から順に爪先まで嗅いでいく。

あぁ〜たまらないこの匂い。

暴れるH美の股はミニスカートなので、パンスト越しの中で白のパンツがくっきり見えた。

両方の爪先を堪能したあと、パンツ目掛けて顔を近づける。

若い匂いがする!!既に抵抗はやめ、俺の性癖を受け入れている。

鼻をマンコにすり付けながら匂いを嗅いで、ニットの隙間から手を入れブラをずり上げ生乳を持ち上げるように揉む。

「もぅ〜俺さんの変態ぃぃ〜!!」

そう言いながらH美はマンコをグリグリと俺の鼻に押し当てていた。

ニットとキャミソールとブラを脱がせ、上半身裸にして、脇の下や、下乳の汗ばんでいる場所を嗅いだり舐めたりした。

羞恥心と快感で、

「ハァ〜ハァ〜アッ、もぅ気持ちぃぃ〜!!」

とH美は声を上げた。

これ以上シワになるといけないので、スカートとパンストとパンツも脱がせ、全裸にした。

俺が四つん這いになるように言うと、真っ赤な顔を隠すようにお尻を突き上げた。

朝からトイレに何度も行って、洗っていないマンコ。

パンストで蒸れて更に匂いが増している。

こんな美少女のマンコからこんな匂いがすると思うと、余計興奮させる。

「アァ…もぅ…嗅がないで…臭いから…」

「いい匂いだよ♪香水にしたいな(笑)」

「もぅ〜バカッバカッバカッ!!」

そう言いながら、新たな液体が溢れてくる。

俺は中指と薬指にしっかり唾液をつけて、中に滑り込ませる。

H美の気持ちいい部分は既に理解しているので、ゆっくりチカラを入れて溢れてくるのを楽しんだ。

「ハァ…ハァ…なんか…なんか出そう…」

もう潮も吹くくらいの身体になってきているようだ。

とにかく音に重視し、H美が恥ずかしくなるように大きな音がなるように何度もかき混ぜた。

手のひらが液まみれになった頃、ゆっくり指を脱いで寝転んだ。

俺はスウェットとパンツを脱いで、既にフル勃起のチンポをH美見せつける。

最近毎日H美は自分の指をフェラチオの練習としてしゃぶり、かなりうまくなっている。

《今日は口の中に出してやる!!》そう心に誓い、洗っていないチンポをクンクン嗅ぐH美を眺めていた。

「アァ…えっちな匂いする…私…この匂い好き…」

目がトロ〜んッとして、先の方を舐め始めた。

仮性包茎なのでチンカス多めの俺(笑)、白いカスをH美の舌が綺麗にしていく。

《うわ〜ッ!!たまらん×》髪を耳にかけて、俺に見えやすくしながら上からストロークを始めた。

俺はシコる時にチンポの真ん中から上にかけてを握るのだが、ちょうどいい部分を口で咥えて上下してくれる。

たまに喉の奥までいった時は、

「あっ…」

と声を出してしまう。

「ハァ…俺さん気持ちいい?」

「気持ちいいよ♪ずっとされていたい!!」

「ウフフ♪いいよ、ずっとしてあげる♪」

気持ちいいツボを何度も何度も攻めてきて、ずっとどころかすぐにイキそうだ。

「あっ…H美…イキそう…」

H美は無言でストロークを続ける。

「ダメだ…イクッ!!」

そう言った瞬間、頭を押さえて喉の奥で射精した。

「ゴホッゴホッ、おえッ!!」

H美の口から唾液と大量の精子がだら〜んッと出てきた。

「ゴホッ、もぅ〜俺さん押さえないでよ〜!!飲んでみたかったのに〜!!」

アグレッシブな発言にビックリ♪

「ごめん×、じゃあ後でお口に出すから♪」

「もぅ〜何言うのよ〜バカッ(笑)!!」

行動はいいが発言はダメみたいです。

その後、H美がシャワーを浴びている時に携帯をみると、Fから着信とメールが入っていた。

メールをパッと見た時に電話する必要がある内容だったので、シャワーを浴びているH美に、

「ごめん、コンビニでタバコ買ってくる!!すぐ戻るから」

と声をかけて、部屋を出た。

Fのメールはこうだった。

「忙しいのにごめんなさい…実はコウ先輩が、悩んで相談してきたんだけど…。デパートの飲み会で泥酔してしまって、気がついたらラブホテルで男性に脱がされそうになってたらしいの。枕元の灰皿で叩いて逃げたんだけど、次の日その男性から治療費と慰謝料の請求がきたらしいんです」

コウは今、デパ地下に実家の老舗高級和食店の弁当販売のブースで責任者として働いている。

週1ペースでは会うのだが、今まで仕事らしい仕事をしていなかったので、毎日店とデパートの往復で疲れてると言ってた。

また埋もれていた原石のように、デパートでたくさんの人に見られるようになってから綺麗になってきている。

Gカップの胸がブラウスからこぼれそうな状態で働いているのなら、ハエが群がるのも無理はない。

Fに電話すると、実家には相談できずに困っているらしい。

相手は地下フロアの課長で40代の男らしい。

普段なら断る飲み会に、かなりしつこく誘うのをパートの人も見ているらしいから、示談の場に俺がコウと同席して話し合おうと思った。

Fと連絡取ってる事は内緒なので、

「コウから俺に直接話すように仕向けてくれ!!」

とFに指示した。

本来、俺のチンポを取り合う仲なのに、Fはそういう部分いい奴だと思う。

10分くらいで自販機で買ったタバコを持ってあがると、H美は髪を乾かしていた。

《セーフ♪間に合った》

俺もちゃちゃっとシャワーを浴びて、まだ水滴が残る身体でH美に襲い掛かる。

「もぅ、俺さん!!逃げないからちゃんと身体拭いて(笑)」

「後で拭くよ〜♪」

そう言って、H美の全てを舐め回した。

こんな美少女でもウンコをする。

このアナルから出るんだ!!と思うと、思わず舌をねじ込んでいた。

「ハァ…ハァ…なんか…俺さん…どんどん変態になるぅ〜♪」

決して嫌がってはおらず、自分の全てを求められている嬉しさに感じるH美。

いつの間か69の体勢になり、お互い無心で性器を舐め合った。

俺は身体を起こし、18歳の真っ白で曇りの無い身体を眺めながら腰を掴み、四つん這いのケツにチンポをグリグリと当てる。

「ハァ〜アッ…そこは違う…」

「H美はいやらしいから、そのうちこっちも入っちゃうよ♪」

「ヤダッ…まだダメッ…」

まだという事はいずれいいのか?

とにかくマンコに当たった瞬間、一気に奥まで突き刺した!!

「アッアァ〜〜アッアッ!!」

痛みに絶えてた処女から数回目でもうこんな大人の声が出るんだ!!

もし、N子の中3の娘Kでも出ちゃうのかなぁと頭で想像しながら、奥に奥に当たるように腰を沈める。

「アァ〜奥…奥気持ちぃぃ〜!!」

ヤバいこっちが奥で出そうだ。

まだチンポでイクッて感覚はわからないみたいなので、一通り色々な体位を試して、正常位に。

「H美、イキそうだ。口に出すからね♪」

「ハァ…ハァ…俺さん、ちょうだい!!飲ませて〜♪」

「イクッ!!」

H美の髪の毛を踏みながら、口にチンポを突き刺した。

今度は浅めに入れたので、頬をすぼめてチューっと吸い出す。

「あっくすぐッたい!!」

射精後で敏感なチンポを刺激しないように綺麗に舐めた。

これで、セフレ全員が俺の好きなお掃除フェラが出来るようになった(笑)

H美の髪を整えてあげて、俺の胸で抱き締めた。

H美は足を絡めて甘えるように頭をスリスリしてくる。

「俺さん♪愛してる♪」

「俺もだよ♪」

美少女の愛の告白を胸で受けた。

本社出張の帰り、今日は久しぶりに自宅だなぁと夕方の駅前通りを歩いていたらコウから電話があった。

内容は例の件で、Fの報告通り。

初めて聞いたように驚きながらコウを気遣った。

何もされていないとは言え、確実に俺のGカップは揉まれたはずだ。

イラッとしながらも、示談の時に同席する事を伝えて、日程を決めるように言った。

自宅に戻って片付けていると、コウから電話で、明日の18時に会う事になった。

向こうはコウだけで来ると思っているらしいので、好都合である。

電話を切り、頭の中で作戦を練りながら、片付けていた。

すると今度はメールが、

「俺くん…今度いつ来るの?チューしたいよ〜♪」

とキス顔の写メがKから送られてきた。

「明後日行くよ♪Kのそんな顔見たら俺だってしたくなるよ…」

そう返信した。

恋に恋してるKのメールは学生に戻ったみたいで楽しい。

けど、Kにはすぐに消すように指示してある。

N子が見たら2度と会えないからと言えば素直に従った。

翌日、待ち合わせ場に行くとコウが待っていた。

既に涙目で、

「ごめんなさい…」

と言っていた。

今日わざわざって意味と失態の意味と、両方だろう。

「大丈夫、お前が好き好んで行ったんじゃないんだろ?」

俺とFの話通り、しつこく誘われ無理やり飲まされ、意識朦朧の内にラブホテルかぁ。

よしッ!!一丁かましてやる!!

しばらくして、頭に包帯を巻いた、いかにもスケベそうなオドオドしたハゲた男性と、30代半ばの眼鏡の横柄な女性が俺達の前に座った。

俺がコウの友人という立場で名刺を渡して、ハゲ親父からも名刺をもらった。

横の女性が妻だと言う。

その紹介が終わると同時に、

「貴女ね!!うちの主人を誘惑しただけでも許せないのに、怪我までさせるってどういう事!?」

と、いくら喫茶店の奥まった場所でも、他に聞こえるような大声で啖呵を切った。

冷静にさせないと、水を掛けてきそうな勢いなので、

「奥さん、私達は話し合う為に来ていますから、もう少しボリューム落として話してください。ご主人の社会的立場もありますから…」

と小声で言うと、少し冷静になった。

「まずは奥さんの話を聞かせてください」

こういう場合は先に言い分を聞いた方が、後でカードを切れる後攻が有利だ。

内容を聞くと、デパートの社員だけの飲み会にコウが今後の店を考えて是非参加させて欲しいと言ってきて、無理やり参加してきた。

その飲み会で泥酔し、放っておくわけにいかず、コウが宿泊しているビジネスホテルに送っていった。

無事送り届け、そこで帰る!!と言うと、いきなり殴られた。

と、よく奥さんそれで信用したな(笑)って内容だった。

ハゲ親父は終始俯いたままで、

「では私どもの話を聞いてください」

コウの店はデパート側からの強い要請で出店している為、すぐに出店取り止めでも構わない立場である事。

従って飲み会に参加する理由はなく、ご主人から無理やり誘われてる姿が、当店パート従業員と、両隣の店員からの証言がある。

また、飲み会に参加していたデパートの従業員からご主人が無理やり飲ませていた報告もある。

それと、実家住まいでデパートと車で15分の距離に住んでいる人がビジネスホテルには泊まらない。

などと言っていると、ハゲ親父がどんどん頭を下げていき、奥さんは顔がどんどん赤くなっていった。

「以上のように、整理するとご主人の説明の真逆であり、社会的立場のあるご主人の強姦未遂。彼女は正当防衛になりますが、出るとこ出ますか?」

《よしッ!!完了。》

「うわ〜ッ!!」

奥さんはその場に泣き崩れ、ハゲ親父はその場で土下座した。

周囲の目もあるので、2人を椅子に座らせ、コウに判断させた。

「あの…私もはっきり断れなかったのもいけなかったんです…」

「いいえ、うちの主人が悪いんです!!申し訳ありません!!」

いちいち奥さんが口を挟んだ(笑)

「実家に報告したら、多分すぐに撤退してデパートでの問題になってしまうので、俺くんに相談しました。なので…今回の件は私はもう忘れたいです」

コウは全てを水に流すと言った。

後は目の前の夫婦間の問題だろう。

「彼女が水に流すと言ってくれていますので、私達はこの場でこの件は忘れますが、ご主人!!次は即警察ですから、しっかり教訓にしてください」

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(2020年05月28日)

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