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【高評価】新入社員だった妻と教育係だったボクとの馴れ初めと初体験(1/2ページ目)
評価:昨日79位
投稿:2016-02-06 15:31:59
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
ボクは工場で働き始めて四年目。
本社では毎年、大卒の新入社員を募集、採用しているが、工場では数年に一回しか募集を行わない。
募集をしても採用のなかった年もあって、過去二年がそうだった。
だから、新人のいない間、ボクはずっと下っ端で、生産ラインを管理する部署で仕事はしているが、実質的には雑用係みたいなものだった。
けれども、三年目の秋、翌年の春に短大を卒業する女の子の採用が決まったという噂が工場内に流れ、ボクのテンションはあがった。
四年目にして漸く雑用係から解放されて、後輩ができる喜び。
先輩もボクが入社したときは四年目で、半年もすると、すぐに本社に転勤になった。
ボクもそうなるかもしれない。
いや、きっとそうなるに違いない。
そう思っていた。
首を長くして待ちに待った四月の吉日。
新入社員の女の子は、我が勤務先の工場へとやってきた。
工場勤務だと言うのに、新調したばかりの黒いリクルートスーツを着て、その娘はやってきた。
恐れ多くも新人の教育係を仰せつかったボクは、初日から張り切って新人教育に励んだ。
折角のリクルートスーツから、工場用のブルーの制服に着替えてもらい、作業帽と安全眼鏡を手渡した。
新人くんは、メガネっ娘で昔からそうなのならば、虐めの対象になっていてもおかしくなさそうな感じの風貌だった。
おまけに、いつも本でも読んでいそうな大人しいタイプのくせに、勉強ができそうな雰囲気でもなかった。
だから、新人くんを女として見ることがなかった分、新人教育に集中できて、新人くんはみるみる仕事を覚えていった。
ところが、半年ほどが経ったある日の朝、工場に出勤すると、正門のところで見慣れない女の人に挨拶をされた。
「おはようございます!」
声を聞いて、それが新人くんだと気づいたとき、ボクは思わず二度見をしてしまった。
「く、倉本?」
倉本はメガネをコンタクトに変えて、いつもは束ねているサラサラの髪を解いていたので別人のようだった。
その頃になると、仕事を教えながら横目で見て、色白で睫が長いことには気づいていたが、メガネを外しただけでそんなに変わるとは思ってもいなかった。
「お前、どうしちゃったんだよ」
倉本は少し照れくさそうに唇を少し噛むと、視線をボクに戻して言った。
「私、そんなに変わりました?」
「変わるも変わらないも・・・、ちょっとビックリしたよ」
そう言うと、倉本はボク首だけで会釈をすると、正門を通って工場の敷地内に入っていった。
それからはなんだか調子が狂ってしまって、まともに倉本と話ができなくなってしまった。
ギクシャクとした関係が数週間続いたある金曜日、工場の正門を出たところで後ろから声をかけられた。
「香取さん」
ボクが振り返ると、そこには私服に着替えた倉本が立っていた。
「なに?」
そう言うと倉本は二、三歩ボクに近づくと何か言いたそうにしたが、直ぐに伏目がちになった。
人の顔を見ずに、視線を足元のほうに向けるのは倉本のいつもの癖だった。
「なに?」
もう一度促すと、倉本はボクの方に視線を戻すと、思い切ったように言った。
「香取さん、明日のお休みは暇ですか?」
「暇とはご挨拶だなぁ・・・、暇だけど」
そう言うと、倉本は少し笑って言った。
「私も暇なんです」
「ここには、工場以外何も無いからなぁ」
ボクが事実を述べると、倉本は話を続けた。
「あの、明日一緒にどこか行きませんか?」
「そうだなぁ、毎日、家と工場の往復ばかりだもんなぁ。どこか、いくか」
本当は、何だかわからないがすごく嬉しかったのだけれど、先輩の威厳を保つためというか、そんな言い方をしてしまった。
今から思うと、照れ隠しだったのかもしれない。
けれども、倉本はそんなボクの言い方を気の留める様子も無く、間髪を入れずに行った。
「それじゃ、朝の八時に駅で待っています」
それだけ言うと、倉本はボクを置いて逃げるように走り去ってしまった。
『おい、おい、いつもの出社時刻と同じかよ』
一瞬そう思ったが、嫌ではなかった。
それに、どこへ行くのかも聞いていないが、別によかった。
どうせ、週末はいつも暇なのだから。
翌朝、駅に着いてみると、改札の前で倉本はもうボクを待ってくれていた。
「おはよう」
「おはようございます!」
工場での制服姿とも、初めて会った時のリクルートスーツ姿とも違って、白いブラウスにパステル調の花柄のフレアスカートを穿いた倉本は、都会の写真で見るようなお姉さんの雰囲気そのものだった。
「馬子にも衣装だね」
言った瞬間まずいと思ったが、倉本は気に留める風も無く、笑って切り返してきた。
「それって、褒めてもらってますよね?」
その時の笑顔が眩し過ぎて、ボクは思わず倉本から視線を外してしまったが、一応頷いておいた。
「どこに行く?」
券売機の前に立って尋ねると、倉本は取り敢えず、そこから電車で一時間ほどの街の名を言った。
ボクたちは、電車の揺られ、日常とは少し違った街へと繰り出した。
妙に垢抜けた倉本と一緒に街を歩くのは、ちょっといい気分だった。
街で普通に映画を見て、お茶を飲んで、ゲームセンターに行くという、高◯生のような一日を、ボクは倉本と過ごした。
女の子と出歩くのが、こんなに楽しいと、ボクはその時初めて実感した。
帰りの電車の中、歩き疲れた倉本が居眠りを始め、ボクの肩に頭を凭れ掛けさせてきた。
いい匂いがした。
ボクは倉本が目を覚まさないように、電車が到着するまで呼吸さえも抑え目にして、ジッと動かないようにした。
それからボクたちは土曜日の度に遊びに行くようにうなった。
街へ出て行くこともあれば、近所でブラブラすることもあった。
その心地良い関係を壊したくなくて、お互いにそれ以上のことは、踏み込んで話をしなかった。
秋が過ぎてクリスマスを迎えるころ、ボクはためたお金で小さな車を買った。
買ったばかりの車が嬉しくて、ボクは倉本に旅行を誘ってみた。
「週末を使って、ちょっと遠出をしてみない?」
倉本は即答ではなかったけれど、ボクと一緒に出かけると言ってくれた。
もう何度も遊びに行ったりしていたので、倉本と一緒に出かけることは珍しくなかったけれど、二人での旅行は初めてだった。
旅館について初めて、倉本はボクたちが同じ部屋に泊まることを知ったのだけれど、彼女は何も言わなかった。
修学旅行か何かの気分なのかもしれないと思った。
食事を済ませると、仲居さんが二人分の布団を敷いてくれた。
「倉本、お風呂どうする?大浴場の温泉にいく?」
そう訊いてみると、倉本は小さく首を横に振って言った。
「私は部屋のお風呂でいいですから、香取さんは行ってきて」
そう言うので、それぞれに風呂を済ませて再びひとつの部屋に二人きりになったが、することが無いので、ボクたちは、枕を並べて、早めに床についた。
真っ暗にしてしまうと、会話ができなくなってしまうので、豆電球だけをつけて横になっていると、ボクの布団をポンポンと叩いて、倉本が聞いてきた。
「香取さん、カノジョとか、いないんですか?」
「お前としょっちゅう出かけているのに、いるわけないじゃん。お前、いるの?」
「何がですか?」
「何がって、カレシだよ」
「私もいるわけないじゃないですか・・・。好きな人はいますけど」
シチュエーション的にそれは、どう考えてもボクのことだとわかっていたけれど、儀式のように確かめざるを得なかった。
「だれ、だれ?」
「ナイショです」
クスリと笑う仕草をして、倉本は向こうを向いてしまった。
今度はボクが倉本の布団にちょっと強めにポンポンと合図を送ると、倉本は、再びこっちを向いて微笑むと言った。
「気になります?」
「そりゃぁ、倉本の教育係としては、知っておく必要があるからね」
冗談めかして言うと、倉本は少し口を尖らせて返してきた。
「やっぱり、ナイショです」
「出し惜しみするなら、こうしちゃうぞ」
そう言って、倉本の布団に移って、脇腹をくすぐると、倉本は、きゃぁきゃぁ、言いながらボクの手から逃れようと抵抗した。
「言う?」
倉本は、首を左右に振っている。
今度は、お腹もくすぐると、倉本は切らしながらボクの両手首を掴むと言った。
「言います」
ボクは、倉本の横に片肘をついて寝そべり、顔を覗き込むと、倉本も枕に頭を置いたまま、身体を横向きにして、ボクの方を向いた。
「香取さん」
倉本の唇が開いて、ボクの名を呼んだ。
「なに?」
「ですから・・・、香取さん」
ボクを指差しながら、もう一度、倉本の口が動いた。
照れて気づかないフリをしてたけど、ボクには本当は倉本が言っていることが最初からわかっていた。
旅行に来て、男女が同じ部屋に泊まるところまで来ているのに、当時のボクたちには、そんなプロセスが必要だったのだ。
ボクは嬉しさを表に出すのを堪え、ワザとクールさを装って、少し茶化すように言った。
「教育係を好きになっちゃうのは、よくある事だからね」
倉本はいつもと違ってボクから視線を外さずに、ボクの返事を待っているようだった。
期待通りの成り行きに、ボクは舞い上がり、自分の枕だけを引き寄せて、倉本の枕の隣に並べた。
掛布団を少し上げて、身体を滑り込ませると、倉本の温もりがすぐそこにあった。
ボクも枕に頭を乗せて、向き合うと、倉本の顔が目の前にくる。
手のやり場に困ってボクが苦笑いをすると、倉本はボクの片腕を取って腕枕をすると、もう片方の掌を自分の頬に当てて、目を閉じた。
自然に体が動いて、ボクは倉本に口づけをし、細い身体を抱き寄せた。
気がつくと倉本の身体は、小刻みに震えていた。
「寒いの?」
ボクがそういうと、倉本は恥ずかしがって、ボクの胸を軽く叩くふりをして、小さな声で言った。
「イジワル」
そう言って、拗ねるように体身体反転させると向こうを向いてしまった。
ボクは倉本の細いけれど柔らかな身体を後ろから抱きしめた。
手が倉本の胸にあたり、想像していたより膨らみがあったのでちょっと驚いた。
けれども、勇気を出して手に少し力を入れて下の方からそっと包むように触ってみたが、倉本は何も言わなかった。
浴衣の襟から手を入れてそっと揉みながら、倉本の乳首に触れると固くなっていた。
暫く倉本の乳房に触れていても、倉本はそのままじっと動かず、ぎゅっと抱きついて倉本の香りに包まれているうちに、つい、うとうととしてしまった。
腕の痺れを感じて、目を覚ますと、いつの間にか倉本はボクの方を向いていた。
ボクの胸に、顔を押し付けるようにしている倉本の息が暖かかった。
その時、倉本の片手がボクのトランクスに差し込まれているのに気がついた。
倉本の細い指は、眠っていても怒張していたボクのペニスをしっかりと包んでいた。
ボクも空いた手で、浴衣の上から姉の腰をそっと撫でてみると、ボクを掴んだ倉本の手にピクリと力が加わった。
「倉本、もっと触っていい?」
我ながら、馬鹿な質問をしていると思いながらも、そう聞いてみると、倉本はゆっくりと上目遣いにボクの目を見つめた。
倉本にキスをしようとして、ふと思いとどまった。
少し眠ったせいで、口の中が粘々する。
「倉本、ちょっと待ってて」
ボクは、布団から抜け出すと、洗面所で歯を磨いた。
布団に戻ると、交代で倉本が洗面所に向かい、口をすすぐ音が聞こえる。
どれだけ時間が経っていたのかわからなかったけれど、倉本も少し眠ってしまっていたようだ。
トイレを流す音の後、少しシャワーの音がして、倉本が布団に戻るや否や、ボクは倉本を抱きしめ、思いっきりキスをした。
今から思うと、ホントに拙いキスで、お互いに唇を押し付け合うだけような口付けだった。
それから、上体を起こし、お互いに浴衣の帯を解いて、生まれたままの姿になると、再び抱き合った。
ボクが思っていた以上に倉本の胸は大きく膨らんでいて、それまで工場の制服に隠れていた骨盤は思っていたよりも大きく張り出していた。
脚の間に身体を滑り込ませて、倉本の身体に覆いかぶさると、ボクは無我夢中で抱きしめた。
倉本も下からボクに抱きついて、お互いに肌の温もりを感じ合っていた。
そのうち、倉本は、ボクの倉本を少し押しやって距離をとると、両膝を立てた。
それから上半身を少し起こして、両手でボクを優しく包むと、少しずつ自分に引き寄せていった。
倉本がずっと手を添えて、ガイドしてくれたので、ボクはすんなりと倉本の中に入ることができた。
倉本の中に包まれて、ボクは動けば直ぐに出してしまいそうだった。
少し出し入れしては休み、倉本の様子を伺う。
目を閉じた倉本の眉間に皺が寄ると止めて肩を軽く叩くと、倉本が目を開けて、黙って頷く。
『大丈夫』
そういっていると解釈し、また動く。
でも、長くは持たないボクは、一気に抜いて、熱い液を倉本のお腹に吐き出した。
自分でするのとは違う最高の快感だった。
倉本のお腹と自分のものをティッシュで拭い、倉本の隣に横たわった。
倉本の股間から少し流れ出た鮮血が、布団のシーツを汚していた。
「痛かった?」
そう尋ねると、倉本はボクを心配させまいとゆっくり首を横に振った。
「気がついたかどうかわからないけど、ボクも初めてだったんだ」
「ホント?」
「うん、信じてくれる?」
「うん、香取さんがそう言うんだモン」
「信じてくれて、ありがとう」
倉本には言わなかったが、倉本の大事なところからは、ちょっときついおへそのごまっぽい匂いがしていて、きっとオナニーもあまりしていなかったのだと思う。
再び浅い眠りについて、目を覚ますと、ボクは再びもうビンビンで、シャワーで股間を洗い流すと、眠る倉本の脚の間にそっと割って入り、中に押し込んだ。
倉本の中はまだ湿っていて、あまり抵抗なく入ると、倉本は目を覚まし、ボクを優しく抱きしめてくれた。
でも、ボクは余裕がなくて、倉本のことなど考えていない、自分勝手な拙い交わりだった。
それでも、倉本は、ボクを優しく包んでくれた。
旅行から帰って、身体を重ね合い続けるうちにうちに、やっと、倉本のことも考えられるようになってきて、少しずつ、倉本も感じてくれるようになった。
声は、出さないが、はぁ、はぁと喘ぎ、イキそうなときは、ギュッと眉間に皺が寄る。
「気持ちいい?」
倉本が、ちょっと苦しそうに頷いてくれるとボクはその度に萌え、激しく腰を打ちつけた。
唇の端をペロリト舐めると、『舌を出して』というボクたちの合図だ。
倉本が出したベロをボクは優しく吸って、舌を絡める。
どこで工場の人に見られるかわからず、近所では手をつないだりできないので、週末の度に、ボクらはドライブに出かけて、知らない街を歩くようになった。
ラブホがあったりして、ボクがつないだ手に少し力を込めて二度、握りしめると、倉本も同じように握り返してくる。
オーケーのサインだ。
初めて、ホテルに入ったとき、シャワーを浴びて、戻ってくると、倉本は、アダルトビデオに釘付けだった。
女が男のモノを咥えて、しゃぶっている。
「香取さんもあんな風にして欲しい?」
そんな風に訊いてくれた。
「・・・うん、でも、無理しなくていいよ。」
いつも通り、倉本を寝かせてキスをしようとすると、倉本はボクの肩を軽く押さえて動きを制止し、ボクの身体をそっと押してに横になるよう促した。
素直に応じると、倉本が覆いかぶさってきて、ボクがいつもするように、唇を重ねて舌を入れてきた。
倉本の手は、ボクのバスローブの紐をほどき、前を開くと、自分の紐も解いて前を広げると抱きついてくる。
倉本の乳首、そして胸全体がボクの胸に押し付けられる。
それからボクの耳から首筋に唇を這わせ、片手でボクのモノを優しく包みながら、乳首に円を描くようにして、舌を這わせたり、軽く吸ったりした。
やがて、倉本の唇がボクの股間に到達すると、倉本はゆっくりとボクの分身にも舌を這わせはじめた。
赤ちゃんのオムツを替えるように、ボクの足は押さえられて、お尻の穴まで倉本の目の前に晒された。
倉本は後ろから前まで丹念に舌を這わせ、時々大きく口を開けて、唇で竿を挟むように刺激する。
ボクはもうとっくに限界が来ていたが、倉本は、その先走り汁を丁寧に舐めとると、今度はボクを口に含んだ。
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(2020年05月28日)
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